賃貸トラブルで勝ちを得る人、そうでない人の差とは・・
賃貸トラブルで勝ちを得る人、そうでない人の差とは・・・いろいろな賃貸トラブルの相談を持ち込まれますが、数多くのケースを経験して
・この依頼人は勝ちそうだ
・この依頼人は管理会社に丸め込まれそうだ
というのはやりとりしていると何となく結末が読めるものです。というか否応なしに気ずかされます。読者の皆さんは賃貸トラブルに神経を集中していてまわりがよく見えないでしょうが、こちらは過去の経験などを加味しながら客観的に判断します。
長い場合は3~5ケ月くらいトラブルの処理に時間をとられるケースもあります。その間のやりとりは人それぞれイロイロです。
大体パターンは
1)2~3回のやりとりで問い合わせがなくなる場合
2)依頼人の方でもいろいろ調べて数多く問い合わせをしてくるケース
3)他の機関(消費者センター、弁護士相談、宅建協会など)を利用して
その回答に対してどう思うかいろいろ意見を求めてくるケース
などなど。で結論として、勝つ確率が高いのはもちろん2)や3)です。2)や3)は依頼人の希望に近い結果になりますのでもちろん結末まで教えてくれます。
当たり前ですが、2)や3)の依頼人というのはどうしても勝ちたい、何が何でもトラブルのお金や敷金を取り戻したいという人が多いので当然取り戻すという意欲がとても強いです。
したがっていろいろ率先して行動しますし、自分でもいろいろ試行錯誤して考えようとします。この差が結局は取り戻せるか否か最後まで効いてきます。あきらめたらそこで終わり。
どんな世界でもそうですが、基本はみな同じようです。「あきらめなければ何とかなる」ではないでしょうか?この意欲、貪欲とでもいいますか、その差はとても大きいように感じます。
自分で判断つかないときはまわりにいろいろたずねてみる。ネット上でもどこかに解決のヒント、壁を乗り越える糸口が隠されています。
賃貸トラブルでもこの『鉄則』は同じようです。あきらめないでください。
【編集後記】
新聞の広告をいろいろな角度でから見るとおもしろいものです。行楽シーズンなので旅行の広告見てると、いろいろとキャッチコピーが目に飛び込んできます。
それにしても国内旅行なのにどうしてこんなに高いというのがゴロゴロありますね・・・。
一方海外ツアーで何でこんなに安いのというのもありますね。
海外の場合はいろいろ工夫があるのでしょうが、それにしても日本国内はやはり物価が高いということなのでしょうかね。それでも集客できるのは退職した団塊の世代が参加してくれるから??
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