新規の賃貸契約をキャンセルされた場合の借主に対抗処置は?」という内容です。
◆相談内容
これから借りる物件についての質問です。分譲のマンションの一室を 持ち主さんが貸したいという物件に申し込みをし 審査も通りました。
今週中には書類を出しに行く旨を仲介業者に伝えましたが その二日後に持ち主さんが物件を売る事にしたので貸せないとの連絡がありました。
現在の住まいに解約通告も済んでおり(入居審査が通った後に連絡しました) さらに解約の取り消しとなると 賃料の一か月分がかかるという事になってしまいました。
仲介業者と持ち主さんは 賃貸するにあたっての契約などはしてないそうで 口約束の様な状態と聞きました。
賃貸をキャンセルされ 解約取り消しの手数料は私に支払う責任があるのでしょうか?
〜〜 ここまで 〜〜
この文面では賃貸契約書にはまだサインはしていないようですね。
ただどうでしょうか?
賃貸契約書のサインしてなくても、申し込みをしてますので、入居申込書にサインはしてないでしょうか?
あるいは物件の説明を詳しく確認するとすれば重要事項の説明を受けているのではないでしょうか?
(重要事項説明書にもサインを求められてないですか?)
これで「賃貸契約が成立」を主張しましょう。
>仲介業者と持ち主さんは 賃貸するにあたっての契約などはしてないそ
>うで 口約束の様な状態と聞きました。
>
交渉相手の言っていることを真にうけているといいように手玉に取られます。
まず「相手の言っていることはおかしい」という視点から交渉しないとまず損をすると考えたほうがいいですね。
ここは家主の承諾と申込書や重要事項説明書のお互いのサインをもって契約が成立するという観点で法的措置をとれないかを考えましょう。
>賃貸をキャンセルされ 解約取り消しの手数料は私に支払う責任があるの
>でしょうか?
>
前の住んでいた物件の解約による損害賠償など請求できないか考えるべきです。
もし手付金まで振込みなどで支払っていたら家主都合のキャンセルとなりますので手付金の倍返しを請求できます。
相手は自分たちが違約金を支払らわなくてはいけないケースでも、借主の法律知識が不足していることを利用して違約金なしにしようと画策します。
ここは予備知識として関連法律を調べて、どういう状況かを十分把握して借主サイドが損をしないように気をつけましょう。
うまく交渉してください。
今回はここまで。
法律知識ゼロの残業サラリーマンが、 わずか147 日で行政書士試験に 一発合格した解法テクニック
実際の行政書士試験に出題された過去問を使って 今なら【無料】で解法テクニックをお教えします。
⇒今なら【無料】で解法テクニックを教えてくれます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
当分相撲界の話題がワイドショーをにぎわしそうです。
報道みると朝青龍の引退で日本人の中には結構の数の人が引退までさせなくてもいいのではという印象をもっているようです。
日本人の誤った寛容は最近判断自体をゆがめているようです。
もし芸能界でこういうトラブルが表にでたらどうなるかをちょっと考えてみましょう・・・。
朝青龍の場合さらにサッカー騒動などのトラブルで5度も相撲協会理事長から厳重注意を受けてます
相撲協会の引退勧告まで出ているのを考慮すると妥当なところですね。
むしろ解雇でもおかしくないでしょう。
1億円以上という特別功労金が理事会で減額が検討されているというのも
当然です。
今となってはこういう弟子しか指導・教育できなかった高砂親方の責任は重大ですね。(指導者、監督者としてはまず失格・・・)
>>> 2ティアで完全な不労所得も手に入れることが出来ます。