今回の相談内容は「賃貸契約の代理人による契約」という内容です。
◆相談内容
妻名義で一軒家を本年4月より借りました。
妻は外国籍で海外に居住していますが、9月から日本に移り住む予定でした。
しかし、思わぬ病のため予定が狂い、来年年明けからの入居を予定しています。
契約に当たっては、妻と長年の友人であるA子さんが代理人(保証人ではない)として賃貸契約を結んでくれました。
家主とA子さんは親戚関係のため特別の処置とのことでした。
A子さんから連絡が入り、今年10月で代理人を辞める、と連絡が入りました。
それと同時に、この契約は無効になる。新規契約が必要と家主さんからも連絡が入りました。
そして、今回の契約には代理人と連帯保証人の署名を求めて来ました。
そこで、現状の契約書を送ってくれるようにお願いしたのですが、親戚関係の特別処置だったので処分したような事を伝えてきています。
つまり、現行の契約書は存在しないようなあやふやな回答なのです。
新規契約は、保証人部分を除き、すべて同じ内容との説明ですが、借り主である妻の手元には一切契約書の控えが届いておらず内容確認もできません。
妻は来年年明けから日本に移り住む予定なのですが、前途が不安です。今まで家賃も遅れることなくキチンと支払っております。
こういった問題の相談を受け付けてくれるような公的機関がありましたら教えてください。
〜〜 ここまで 〜〜
この10月で終了するという契約は実際、本当になされていたのか非常に疑わしいという印象です。
つまり家主と代理人とは実際に契約を作っていないということです。
>そこで、現状の契約書を送ってくれるようにお願いしたのですが、親戚
>関係の特別処置だったので処分したような事を伝えてきています。
実際このようなことはまずないでしょう。
契約していないから契約書をだせないのです。
まず弁護士、もしくは司法書士に相談されることをおすすめします。
この場合、行政サービス(市役所、区役所など)の無料の法律相談をたずねてみて相談してみてください。
週に1〜2回くらいやっています。
その後紹介を受けて有料のサービスを利用するか、どうかの判断をするといいでしょう。
今回はここまで。
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【編集後記】
プサンの射撃場での火災はお気の毒でしたね・・・。
韓国には年間240万人も日本人観光客がでかけているそうです。
海外に出かける場合、どんなトラブルに遭遇するかわかりませんので海外旅行保険に加入しますよね。
保険だと旅行期間もありますが、それほど高額ではないでしょう。
他人事ながら、損害賠償請求交渉が大変そうですね。
相手の会社に多くの支払い能力は期待できないしょう。
どういう決着になるのか気になります。
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